「近畿公立高等学校テニス大会」個人の部、決勝トーナメントに挑みました!
昨日、2月6日(日)に、マリンテニスパーク北村(大阪市)で「近畿公立高等学校テニス大会」個人の部、決勝トーナメントが開催されました。
2年の三澄さんと1年の大原さんが、二人そろって6日の決勝トーナメントに挑みました。
1回戦、三澄さんは東大津高校(滋賀)と対戦し6-4で勝利し、2回戦は、大阪1位の大阪市立西高校と対戦し6-4で勝利しました。
その後、栗東高校(滋賀)と対戦し0-6で敗れましたが、三澄さんはベストエイトを獲得しました。ベストエイト獲得、おめでとうございました。
大原さんは、1回戦で、大阪ベスト4の狭山高校(大阪)と対戦しました。その結果、5−7と敗れましたが、顧問の先生から「どちらが勝ってもおかしくない試合でした」と聞きました。ゲームの展開は聞いていませんが、最後まで粘り強く戦ったのだと思います。
今回、初めて出場することができた近畿大会。悔しい思いはあるでしょうが、最後まで全力を出し切ったことと思います。本当によく頑張りました!
この近畿大会で、強い相手にも最後まで戦い抜いたことに自信を持ち、新たな目標に向かって邁進してください。