耐寒行事(生駒山登山)を実施しました!(3)
摂河泉展望コースから生駒縦走コースへと続く道をどんどん進んでいきます。
途中のチェックポイントで班のメンバーがそろっているかの確認があり、サインをもらってからまた出発します。
国道308号線を通って暗峠へと進み、峠のお茶屋さんの手前を右折し、八代龍王神感寺の看板を右に見ながら急な坂道を登っていきます。
ようやく「ぼくらの広場」にたどりつくと、前方の視界が開け、まさしく「ぼくらの広場」の名前どおり広々とした芝生の広場を進んでいくと、心がスーッと広がるように気分爽快になりました。
なるかわ園地の最も高いところにあるため、大阪平野を一望できるスポットでもあります。生徒たちもこの眺望を満喫していました。